【DIY初級編】5分で完成!節分だけでは勿体ない!多彩に使える『和柄ボックス』の作り方
小さい頃から見慣れているあの「豆まきの箱」が
お菓子や小物を入れる『和柄ボックス』として大活躍!
この箱、懐かしいと思いませんか?
子供の頃、一度は折ったことありますよね?
そうです、節分の豆まきの時に作った箱です!
小学生の頃よく通っていた駄菓子屋さん、
チラシでこの箱を作って、お菓子を入れて売っていたなぁ〜
そんな懐かしい「ただの紙の箱」ですが
かわいい柄をプリントして作ると
立派なインテリアになるんです。
お菓子を入れて、ちょっとしたおもてなしもいいですよ!
節分には、素敵な和柄をプリントした豆入れで
子供たちと豆まきを楽しむなんて
なんだか小さな幸せ感じますよね (o^∇^o)
和柄ボックスの作り方
【用意するもの】A4のプリンタ専用紙1枚
ハサミやのりを使わずに
折り紙のように折るだけで、簡単に作れるんです!
①まずは紙にお好きな和柄を裏表に印刷します。紙はやや厚めの方が
しっかりします。フチなし印刷にした方が仕上がりがキレイです。
②半分に折ります。
③もう半分に折ります。
④中を開いて折ります。
⑤反対側も同じように開きます。
⑥わきを折り返します。
⑦端から真ん中の線に半分に折ります。
⑧反対側も同様に折ります。
⑨下側を折りかえします。
⑩三角の部分を折って、折り目をつける。
⑪元に戻して、折り目に沿って中を開いたら完成です!
最後に、A4用紙のテンプレートをプレゼントします!
ここでご紹介したボックスに使った
「桔梗」と「豆絞」の柄のPDFファイルです。
ぜひご活用ください。


あなただけのオリジナルボックス作りに役立つ
多数の日本の文様の素材データが
↓ここから無料でダウンロードできます!
厳選した花柄のデータを、JPEGだけのセットのため、
格安価格でご提供中!なんと、20パターンで¥300!
DIYに大活躍すること間違いなしです!!
↓ここからダウンロードできます!
あなたの日々の暮らしが、もっと素敵なものになりますように!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
コメントを残す